選ぶだけで20秒。あなたの車の重量税・自賠責保険料・印紙代を1円単位で計算します。

1. 車の情報を選ぶ

車のタイプ
車両重量

車検証の「重量」の欄で確認できます。「車両重量」を見てください(「車両総重量」ではありません)。 車両総重量は車両重量に乗車定員・積載量を足した数字で、これを選ぶと重量税が高く出てしまいます。

初度登録からの経過年数

車検証の「初度登録年月」から数えます。例えば2013年7月登録の車は、2026年7月時点で13年です。

エコカー減税
自賠責保険の契約期間

2. 法定費用(自動計算)

法定費用の合計

  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料
  • 印紙代(検査手数料)

これに加えて車検基本料・整備費用がかかります

  • ディーラー: 目安 3万円〜10万円 点検・部品交換が手厚い分、高めになりやすい
  • 車検専門店・カー用品店: 目安 1.5万円〜5万円 基本料が比較的安いことが多い
  • ユーザー車検: 目安 0円〜1.5万円 自分で運輸支局へ持ち込む方法。法定費用だけで済むことが多い代わりに、事前予約・点検の手間がかかる

※ 上記は一般的な車検情報サイトで紹介されている目安レンジであり、断定的な金額ではありません。実際の費用は車の状態や依頼先によって変わります。

法定費用と車検基本料の違い

車検にかかる費用は大きく分けて2種類あります。ひとつは今回このツールで計算する 「法定費用」(自動車重量税・自賠責保険料・印紙代)で、これは国や機構に納めるもので、 どこで車検を受けても金額は変わりません。もうひとつは「車検基本料・整備費用」で、 検査を代行する手数料や部品交換・整備の費用にあたり、依頼先によって金額が大きく変わります。 「車検の相場は◯〜◯万円」という記事の多くは、この2つを合計した金額を紹介しています。

重量税の年数割増(13年・18年)について

自動車重量税は、初度登録から13年を超えると税額が上がり、18年を超えるとさらに上がります。 古いディーゼル車・ガソリン車ほど環境性能が低い傾向にあるため、重課される仕組みになっています。 エコカー減税は新車登録時とその後最初の車検にだけ適用される制度で、13年を超えるような古い車には 通常はすでに関係がなくなっています。

よくある質問

軽自動車の車検はいくらですか?
軽自動車の法定費用は、重量税が定額(新規登録から13年未満で6,600円/2年)、自賠責保険料が17,540円前後(24か月)、印紙代が2,200円前後で、合計はおおよそ2万6千円台になります(車の状態やエコカー減税の有無で変わります)。上の計算フォームで軽自動車を選ぶと正確な金額が出ます。
13年を超えるとなぜ車検が高くなるのですか?
自動車重量税に「経過年数による割増」があるためです。新規登録から13年を超えると税額が上がり、18年を超えるとさらに上がります。整備費用も、古い車ほど交換部品が増えやすい傾向があります。
ユーザー車検なら法定費用だけで済みますか?
ユーザー車検(自分で運輸支局に車を持ち込んで検査を受ける方法)でも、今回計算した重量税・自賠責保険料・印紙代(法定費用)は必ずかかります。それに加えて、事前の点検・整備をどこまで自分で行うかによって追加費用が変わります。整備を一切せず検査だけ受ける場合は、法定費用に近い金額で済みますが、検査に落ちた場合は再検査の手間がかかります。

データについて(出典・適用時点)

実装時点: 2026年7月20日。以下の一次情報・二次情報をもとに料率テーブルを作成しています。制度改定があった場合は本ページの数値も更新が必要です。

自動車重量税(継続検査・自家用乗用)
国土交通省「自動車:自動車重量税額について」 https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr1_000076.html (このページ自体は税額照会サービスへの案内のみで、静的な数値表は確認できませんでした。同じ制度を紹介する複数の独立した情報サイトの記載が一致していることを確認して採用しています)。 適用時点: 2026年7月。年額4,100円/13年超5,700円/18年超6,300円(いずれも0.5トンあたり・年額)。
自賠責保険料(自動車損害賠償責任保険基準料率)
損害保険料率算出機構「自賠責保険基準料率表」(2024年1月18日届出) https://www.giroj.or.jp/publication/cali_table.html 。適用期間: 2024年4月1日〜2026年10月31日を保険始期とする契約。本土料率(沖縄・離島以外)のみに対応しています。 2026年11月1日以降は新しい基準料率に切り替わる予定のため、その時点で本ページの更新が必要です。
印紙代(継続検査の検査手数料)
国土交通省 継続検査手数料(令和5年1月1日改定分)。代表的なケースとして「持込検査(認証工場・ユーザー車検)」の金額を採用しています。 指定工場(民間車検場・多くのディーラーや車検専門店が該当)で保安基準適合証の発行を受ける場合は、実際の検査を伴わないため手数料はこれより安くなります(参考値: 1,800円前後、電子申請(OSS)利用時は1,600円前後)。 参照: https://www.jidoushatouroku-portal.mlit.go.jp/jidousha/kensatoroku/price/index.html

本ツールは概算の参考情報を提供するものであり、正確な金額は車検証・お車の状態・依頼先での見積もりでご確認ください。